みなさん、こんにちは!
日本全国、いや世界中に張り巡らされている慶應義塾大学の最強同窓会ネットワーク「三田会」。
ぶっちゃけ「都会のイケイケなエリートたちが集まってるんでしょ?」なんてイメージを持っていませんか?
実は今、四国の愛媛の地で活動する「愛媛三田会」が、地方ならではのめちゃくちゃユニークで熱い盛り上がりを見せているんです。
「地方の同窓会なんて、どうせシニア層が昔話をしてるだけでしょ?」とスルーするのは本当にもったいない!
実態を覗いてみると、地元のビジネスを動かしていたり、UIターンした若手のガチな駆け込み寺になっていたりと、想像以上にエネルギッシュなコミュニティでした。
今回は、この知られざる「愛媛三田会」のリアルな生態や、なぜ今こんなに注目されているのか、その裏側をガッツリ解説していきます!
そもそも「愛媛三田会」ってどんな集まり?
まずは「それって何?」という基本のキから。
一言でいうと、愛媛県に住んでいる、または愛媛に何かしらの縁がある慶應義塾大学の卒業生(塾員)たちが集まる地域コミュニティです。
1. 歴史はあるけど、中身はかなりフレッシュ
慶應といえば福澤諭吉の「社中協力(みんなで助け合おうぜの精神)」が有名ですが、愛媛三田会もそのマインドをしっかり受け継いで何十年も続いています。
松山市を中心に、東予から南予まで愛媛全土のメンバーがギュッと集まっているのが特徴です。
2. メンバーのキャラが濃すぎる問題
この会の面白いところは、「おじいちゃん世代から20代の若手まで、信じられないくらいフラットに繋がっている」という点。
地元の有名企業の社長さんや、弁護士・会計士といったバリバリの専門職はもちろん、最近増えている「東京で消耗して愛媛に帰ってきた」20〜30代の若手クリエイターや起業家まで、とにかく多種多様なメンツが揃っています。
なぜ今「愛媛三田会」がガチで注目されているのか?3つの理由
ぶっちゃけ、今の時代にネットじゃなくて「リアルな地域の集まり」にわざわざ参加するメリットって何?って思いますよね。
でも、この愛媛三田会には、思わず参加したくなる明確なワケがありました。
理由①:おじさん達の思い出話で終わらない「ビジネスの起爆剤」
会合の席が、単なる「あの頃は楽しかったね〜」という飲み会で終わらないのが慶應マインド。
「今度こういうプロジェクトやるんだけど、誰かいい人いない?」「あ、それならウチの若い奴紹介しますよ!」みたいな会話から、ガチのビジネスマッチングが秒で生まれたりします。
今治タオルやみかん、砥部焼といった愛媛の特産品を、最先端のマーケティングで海外に仕掛ける……なんて面白い仕掛けも、実はここから始まっていたりするわけです。
理由②:Uターン・Iターン組の「リアルなセーフティネット」
「地元に帰ってきたはいいものの、学生時代の友達はみんな東京にいるし、会社以外の知り合いゼロで病みそう……」
そんな若手にとって、このコミュニティはまさに救世主。
「お、慶應の後輩が帰ってきたのか!」と、地元の先輩たちがめちゃくちゃ親身になって仕事の相談に乗ってくれたり、美味しいご飯屋さんに連れて行ってくれたりします。
この「身内への圧倒的な優しさ」は三田会ならではですね。
理由③:ネットツールも使いこなすハイブリッド感
「そうは言っても、毎回集まるのは面倒だし、遠くに住んでるから無理」
そんな声に応えるように、最近の愛媛三田会はめちゃくちゃDX化が進んでいます。
Zoomを使ったオンライン飲みはもちろん、SlackやLINEワークスをフル活用して「今度こんなイベントやります」「誰かこれ詳しい人教えて!」といった情報交換が日常的に飛び交っています。
どんなことしてるの?年間のイベントスケジュール
「実際、普段はどんな活動をしてるの?」というギモンにお答えして、主な年間イベントをサクッと表にまとめてみました。
| 季節 | イベント名 | ぶっちゃけこんな雰囲気 |
| 1月 | 新春総会・賀詞交歓会 | 一年のスタートを祝う、ちょっとピシッとした格式高いパーティー。 |
| 5月 | 若手の会(青年部)BBQ | 20〜40代が中心。Tシャツ・短パンで肉を焼きながらワイワイやる最高なやつ。 |
| 8月 | 慶早戦(早慶戦)合同観戦 | 宿命のライバル「愛媛早稲田校友会」と大騒ぎする、お祭り騒ぎの一日。 |
| 10月 | 連合三田会大会への参加 | 東京の日吉キャンパスへ。愛媛支部として遠征する大人の修学旅行。 |
| 12月 | 忘年会・チャリティオークション | 年末のドカンとしたお祭り。景品が出たり、地元への寄付を集めたり。 |
【名物】早稲田とのバチバチ(?)な交流
愛媛三田会を語る上で絶対にハズせないのが、早稲田大学の同窓会「愛媛早稲田校友会」とのバチバチの、いや、めちゃくちゃ仲の良い交流です(笑)。
スポーツの早慶戦シーズンになると合同で観戦会を開き、お互いに「若き血」と「都の西北」を肩を組んで熱唱。
東京から遠く離れた愛媛の地で、大の大人が本気で母校の歌を歌い合う姿は、ちょっと感動すら覚える名物スポットになっています。
実は地域のためにもなっている?三田会の裏の顔
このコミュニティ、自分たちだけで楽しんでいるわけじゃありません。
実は愛媛という地域に対しても、結構いいことをしています。
- 現役の学生へのガチ支援愛媛から慶應に進学した現役の大学生に向けて、「就活で困ったら先輩を頼れよ!」とOB・OG訪問を全面バックアップ。
地元の奨学金情報なんかもシェアしています。 - 「実学」を地域におすそ分け福澤諭吉といえば「実学のすすめ」。
これを体現するように、ビジネスの最新トレンドを学べるセミナーや公開講座を一般向けにも開催して、地域全体のレベルアップに貢献しています。
【まとめ】
今回は、架空…ではなく、独自の盛り上がりを見せる「愛媛三田会」のリアルな姿をお届けしました。
単なる「同じ大学だった」というだけの集まりを超えて、愛媛のビジネスやカルチャーを裏で支える強力なエコシステムになっているのが本当に面白いところです。
慶應が持つグローバルな繋がりと、愛媛ならではの人の温かさがミックスされて、他にはない最高に居心地の良い場所になっています。
もしあなたが愛媛に少しでも縁がある塾員(卒業生)なら、指をくわえて見ているのはもったいない!
ぜひ一度、フラッとその輪に飛び込んでみてはいかがでしょうか?
きっと、これからの人生や仕事がちょっと面白くなるような、素敵な出会いが待っていますよ!
気になる疑問をサクッと解決!Q&A
Q. 20代の若手が行ったら、おじさん達に説教されたりしませんか?
A. むしろ大歓迎されます(笑)。今の愛媛三田会はとにかく若手を可愛がりたい先輩ばかり。「若手の会」のBBQなんかもあるので、身構えずにカジュアルに参加しちゃって大丈夫です!
Q. 今は東京に住んでいるんですが、愛媛出身ってだけで入ってもいいの?
A. 全然アリです!「将来は愛媛に帰りたいな」「地元と繋がりを持っておきたい」という理由で、東京や大阪からオンライン中心で参加しているメンバーもたくさんいますよ。